カメラを趣味にしてよかったこと
カメラを趣味にすると、自分と向き合うもんなんだねぇ。
カメラをやってよかったこと。
●自分一人でも楽しく出かけられるようになった
●自分一人じゃ経験できないことを、経験させてもらえるようになった
●ファインダーから覗いている世界は小さいけど、その先に大きな世界観があることを知った
●ファインダーから観ている世界は人によって感動するところが違うところを知った
●答えのない世界がここにあることを知った
●自分の見ている世界を画像で伝えられるのではと希望を持った。
たくさんの世界を知ることができたのは
一眼レフカメラをしつこくやっていたおかげ。
たのしいね。答えがないって。
正解がないんだ。
自分が写したもの。
感動したもの。
それは自分自身の存在もそう。
正解がない。
だから、自分がいるのが、
そう。答え。
私はパソコンインストラクターをして
私はカメラをとおしてみる世界が大好き。